センター試験の感想

2014年01月20日 00:27

 

いつもに比べると理系科目が軒並み悪いのはそれほど問題ではなく、問題だったのは国語

 

世界史に関しては12月中に完成してる予定だったが、結局完成が先週までずれ込んでしまった。

理系科目に関しては数日あれば完成させれられる見込みでしたが、結局1月中は世界史以外の科目には手をつけることができませんでした。

 

 

正月にやったパック模試の時点では理系もそこそこ年末に手をつけており慣れていたので悪くなかったですが、神大の傾斜配点の結果を見て理系科目が良くても社会が悪くてはどうしようも無いという結論に至り1月は社会に寄せて勉強しました。

 

理系科目も軒並み悪いですが、それは実際のところ合計点にはそれほど響いていなくて、この惨敗の結果の原因は国語だと思います。国語がここまでひどい点数で無かったなら、神大換算の点数はまだまだ伸びていたはずですが、国語まで手が回っていないのにのびるわけも無かったです。

 

世界史を今年初めてやるにあたって「少し舐めていたな」と思います。

「これだけやれば9割取れるだろう」という見込みがかなり甘くて、最終的に世界史9割取るためにもともと予定していた学習時間より二週間ほどかかりました。

今になって思うとやったことも無い科目で見込みを出したこと自体がおかしな話でしたね。

あとは、理数系等にかんしても「やらなくてもそこまで下がらない」という見込みも大甘でした

 

全てにおいて甘かった結果がこの失敗です。

 

 

 

 

 

とりあえず神大を受験することにしました。落ちたらおとなしく香川に戻って必死こいて卒業します。以上。

 

 

 

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